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【更新日】2023/09/10
塗装する場合、必ず外壁や屋根の汚れやコケをキレイに洗い流してから塗料を塗ります。
しっかりと汚れを取ってから塗装しないと直ぐに剥がれてしまい、長持ちしません。
期待耐久年数があまりにも低い塗料は保証できませんが、弊社は基本的に外壁10年、屋根3年、付帯部3年の保証となります。塗装以外のリフォーム工事に関しましても保証がありますので、下記を参考にしてください。
敷地内の空いているスペースを貸していただきます。
なお、使い終わった材料や工具はその都度持ち帰ります。※場合によっては工事期間中、材料を置かせていただきます。
火災保険は車両保険のように「等級制度」というものはありませんので、掛け金(支払い金額)が上がることはありません。何度申請を行っても保険料が上がることはありません。
詳しくは「火災保険について」をご覧ください。
申請をおこなう保険会社の査定方法は様々ですので火災保険の認定額が申請額より低くなることはあります。低くなった場合は、修繕工事をどこまで行うかを再度ご相談承ります。
ご加盟の火災保険の申請は基本的に『ご自身(お客様)』による申請でないといけません。火災保険の申請方法と申請に必要な調査、お見積り作成、並びにアドバイスとサポートを行います。火災保険適用工事
保険料は原則、被災箇所の修繕に使うものです。ただし、同時作業で進められる工事があれば承ることも可能です。
2年以内におこなった工事であれば、保険申請が可能です。
ただし、次の3つの書類が必要となります。
①工事前の被災箇所の写真
②工事後の被災箇所の写真
③工事の見積書・領収書
カバー工法は葺き替えよりは低予算で施工できますが、塗装工事と比較すると倍以上の金額です。
今のお住まいに今後10年以上住むとすれば、屋根の塗装は今回と次回で2回は必要となります。
カバー工法用の屋根材は割れることが無く、メンテナンスもほとんど必要ありませんので、ご自宅の築年数や将来像を考えて検討してみてください。カバー工法について
カバー工法:棟板金、貫、雪止以外の既存屋根材は撤去せず、既存屋根の上からルーフィングを敷いて新規の屋根材を貼る工事になります。カバー工法は屋根材の撤去費用が必要ないため、お値段的にお安くなります。
今現在設置されている太陽光パネルを脱着し、カバー工法工事完了後、新規取付工事をいたします。
現場の様子を確認するため、現場調査が必須となります。
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